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2008年10月のアーカイブ
舞子が一週間の出張なので、カフェがうちに帰ってきた。おりしもらんちゃんも朝帰り。
みんなが集まってまるで法事みたい。さしづめらんちゃんは本家の大ばあちゃん。でっぷり太って貫禄たっぷり。複雑な過去がありそうね。
人づきあいも猫づきあいもへたなカフェはコムデギャルソンで黒尽くめ。でも粋なお姉さんと呼ぶにはちょっとトウが立ってる。
それでもせっかく老若男女寄り合ったのだから茶でも飲んで、昔話のひとつもすればいいのに、乱暴者のボンちゃんが何もかもぶちこわす。無礼なこねこに説教するでなくらんちゃんは又家出。カフェは舞子の部屋に逃げ込んで、相変わらず居間はボンちゃんの天下。
教育が悪かったのかしらと反省しつつ、気の毒なカフェと添い寝の毎日。仕事も猫の機嫌取りもホント忙しいってば。
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このところ、公園で猫たちが大騒ぎ。確かうちのらんちゃんが「ナオエ!」と鳴き出したのは春だったと思ったけど、秋にもその季節があるんだ。夏ごろにボンちゃんがふとんにおしっこをするようになっちゃって、ボンちゃんをくれた友人が言うことには「それはマーキングだよ。マーキングするようになったら去勢しないとだめ」「えー、もう?ちょっとかわいそうだなあ。いつ頃すればいいのかしら?」と聞けば「10月」ときっぱり。
10月に入ったら急に外に出たがるようになったので「もうそろそろしないとだめかなあ」と思って、猫のお医者に電話してみた。「4月生まれなら、ちょっと早いですね。12月くらいでいいでしょう」とのこと。
ああ、よかった。いつも悩むのよね。去勢にしても避妊にしても、なんだか一度もいい思いをせずに、とられてしまうのかと思うとあまりに気の毒。でもやらなければ、近所にも迷惑だろうし・・決断が引き伸ばされてほっと一息。そして公園の鳴き声にも反応しないボンちゃん、まだまだ子供でほんとによかった!
キャッツは何度も見ているけど、キャッツシアターで見るのは初めて。すばらしいね!劇場中が巨大なゴミ捨て場。大きなやかんや靴にギター。色彩も統一が取れているのに、これからサーカスかお祭りが始まるようなわくわく感でいっぱい。そして劇場内のいたるところから猫たちが現れてくる。しなやかに踊る猫たちの動きはいたってなめらかで、これは人なのか猫なのか?人の体というのも改めてきれいなものだと思う。内容は今までと同じなのだけど、まるで箱ぐるみが歌って踊る立体絵本!とても美しい。
キャッツは11月でちょうど25周年を迎えるんですって。ダヤンも今年から25周年目に突入。思えば、初めてキャッツを見たのはダヤンが生まれてまもなくの頃。一緒に育ってきたと思うとますます親近感を感じちゃう。
そして来年キャッツは千秋楽を迎えるとか。まだご覧になっていない方、キャッツシアターで見るキャッツは格別だよ!
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来春モエの取材で、再び富山県の高岡へ。25周年記念ワインオープナーの流し込みや鋳物の製造過程を見せてもらった。とろりと熱いキラキラのアルミを大きなひしゃくで砂の型に注いでいく様子はすごく面白い。
さてたたらの町を後にして、今日は黒部峡谷鉄道、トロッコ電車に乗っちゃった〓一度乗ってみたかったけど、絶景!まるでフィヨルドだね。