Archive for 4月, 2011

今年のサイドカーミーティングは復興支援

木曜日, 4月 28th, 2011

毎年、この時期には家族でサイドカーミーティングに出かけている。

日本全国からサイドカー乗りが終結するこの大会。

今年は震災に対する復興支援の意味合いを持つことになった。

支援の依頼を受けて、海外のサイドカーリストからもぞくぞくと

Tシャツやステッカーが送られてきた。

巷ではまずサイドカー模様の商品なんて売ってないし、それぞれのお国柄でこんな機会

でもないと手に入らないレアものだ。

うんと売れるといいナー。

?

私も応援でダヤンとともにヨーヨーの絵を描いた。

あんまり知られてはいないけど、サイドカーといえばヨーヨーなのよ。

運転している提督のモデルは会長の小見さんだから。

この絵がちょっこっと入ったダヤンチャリTなんかもあるよ。

そして、先週フランスから友人夫婦がやってきた。

彼女のひいおじいさんもおじいさんも両親も子供たちも乗っていたという

極め付きのサイドカー一家。

もちろんミーティングに参加する。

でもこの時期、フランスから来てくれるなんて、うれしいよね。

震災後にはいち早く、チャーター機を仕立てて帰国したフランス。

フランスの名誉挽回だね。

スタンプショーとチャリティ展

金曜日, 4月 22nd, 2011

今年のスタンプショーのメインキャラクターはダヤン

二年前も確かそうだったけど、とても楽しい催しです。

エルタシル郵便局があって、記念切手やポストカードも売っている。

ポストカードに切手を貼れば、日替わりのスタンプを押してくれるよ。

このやり方、私はよく外国のスケッチでも使った。

スケッチブックを郵便局にもっていって、きれいな切手を貼って、

そこにスタンプを押してもらうと日付が入るし、すごくいい記念になる。

スタンプラリーではダヤンやマーシィ、ジタンなどタシルの仲間が

一日郵便局長になる絵を描きおこしました。

その他にもいろんな切手の展示や販売があるから、どうぞ浅草で一日

楽しんでね。

初日にはサイン会もあります。

そして来週から松屋での「世界の絵本作家チャリティ展」も始まります。

4月27日から5月9日までチャリティオークションでの販売になるそう。

私は前にブログにも描いた感動した話を 水彩で書き直して出品しています。

題名は「きみたちは救われるのではなくて救うんだ」

もうひとつは5月3日から8日までギャラリーまぁるで開催の

みんなの願い ひとつのこころ!

これにはボルネオから帰ってすぐに描いた

「がんばれ ふるさと みんなで応援」を出品。

どのイベントもくわしいことは ホームページで確認してね。

モエの取材で

金曜日, 4月 15th, 2011

蓼科の近くの八子ヶ峰に登った。でもまだまだすごい雪。かなりの急坂をズボズボ登った!長靴を穿いてきて良かったよ。

八子ヶ峰の天辺には、アルビレオという素晴らしい眺めの山小屋がある。360度空を丸く見晴らせるのだ。今回の撮影のテーマは空。誂えたような快晴で、横塚さんのシャッターも絶好調!


八子ヶ峰を降りて、夕陽を撮りに富士見台に。一時間くらいの間に、刻々と変わっていく空。自然ってまるでアートだね!

この取材の写真や記事は、モエの7月号のダヤン特集に載るよ!おたのしみに。

支援のやり方

金曜日, 4月 8th, 2011

今週でふたつも チャリティコンサートのお誘いがあった。

音楽の人はすぐにできていいねーと思うけど、絵描きだってできる。

ギャラリーマールと松屋の二箇所でチャリティ展覧会に出品することになりました。

マールは5月三日から八日。

松屋は4月二十日の特設会場と4月27日から始まる「島田ゆか&ユリア・ヴォリ展」で開

催する予定です。

どちらもたくさんの絵本作家が出品するよ。

来て 見て 買ってね。

モエのホームページでもいろんな作家が応援色紙を描いているよ。

私も描きました。

自分にできることをやるのはうれしいね。

仙台の友人を通じて気仙沼の方が「避難所の人たちが下着や靴がなくて

とても困っている」との知らせがありました。

地口の長袖Tシャツを寄付したいという話があったので、Tシャツや枕

それに再度パートさんに募って、あったかものや靴の募集を開始。

うちは女の人が多いから、その辺の対応は超早い。

支援物資送りたい人はたくさんいて、物がなくて困っている避難所もまだまだ多い

のに、つないでくれるパイプがしっかりととのっていないのは困ったことです。

気仙沼の方もたくさん集まりすぎると対応しきれないからと。行政に聞いてみたところ

「物資はもう足りています」と言われたんだって。

足りていないのにね。

その方は怒って、自分で避難所を回って、すべて配ると腹をくくったそうです。

ありがたいよね。

もっと行政が、市町村も忙しいんだから、政府がしっかりしてほしいものです。

昨日はまた大きな地震がありました。

被災地に大きな被害がないことを祈っています。

日本人ってすごい

金曜日, 4月 1st, 2011

今度の震災で日本という国をほんとに見直した。

今の若いこは覇気がないなーって思ってたけど、とんでもない。

私が特に感動したのは、津波がきたときに

中学生ひとりが 小学生ひとりづつの手を引いて高台へ 高台へと逃れたこと。

「きみたちは救われる方じゃなくて、救う方になるんだ」

小学校と隣り合わせにたっている中学校に防災教育に来た先生に言われた中学生は

しっかりそれを守った。

先生は自分がそんなことを言ったために、中学生までが逃げそこなったのではないかと

ずいぶん心配したらしい。

そんないい話が宝石のように被災地にうずもれている。

辛抱強く冷静に危機に対応する日本人の姿は海外からの評価も高いと聞くと

すなおにうれしいし 日本に生まれたことが誇らしい。

?今日で三週間。

原発と戦う方々も避難所で不自由をされている方々も、報道されないところで

苦労している方々も本当にお気の毒だけど、もう少しがんばってください。

私たちにできることは ACがもういやになるほど言ってくれているけど、

できるだけ普通の暮らしをしながら 支援していくことだと思う。

?わちふぃーるども支援活動始めました。

直営店では今日から義援金の募金箱を設置しています。

ホームページには書かれていないけれど、関西地区の阪神百貨店や天満屋アルパーク

店でもスタッフに声をかけてくだされば、百貨店の募金箱にご案内します。

支援Tシャツやステッカーも作っていくつもりです。

どこにも春が早く来ますように。