パリのアパルトマン

パリ9区の辺り、昔ルイアームストロングが一年間住んでいたというアパルトマン。
私たちの部屋には小さな小さな朝食室があり、その窓からは隣のアパートのまどがまじかに見える。
まるでボーンが飛び込んだシーンのよう。
なんて、ボーンシリーズの映画見てないと分からないか。
とにかくこの辺りはチーズやさんや八百屋さん、小さなカフェ、
いかにもパリっぽくていつまでも泊まっていたくなる。
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3 Responses to “パリのアパルトマン”

  1. リヴ より:

    ボーンってマッドデイモンの主演の映画ですか?
    …そういえばこんな窓あった気がします。
    一生に1度はパリに行ってみたいです♪

  2. 亜弓 より:

    パリって一生に一回は行ってみたいところなんです!!
    よく、外国の物語に出てくるんで・・・・。
    私はイギリスに行ったことがあるんですけど、今度もしも外国に行ける機会があったら、絶対に行きたいです!!
    それに、池田さんって私の憧れなんです!

  3. aqua より:

    こんなアパルトマン。
    ちょっと憧れです。
    パリで暮らすとしたら、こんな部屋に住みたい・・・、
    なんて思ってしまいます。

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