たまげたボンちゃん

たった八日間。イギリスに行ってたのは確か一週間ちょっとなのに、なあんてボンちゃん大きくなったんだ!留守の間は舞子のエロビルにお泊まり。黒猫カフェと相性が悪いのは巨大な檻で解消。檻に入るのはむろん新参若輩のボン。だったはずだけど、舞子が帰ったら、ボンちゃん、ちゃっかり檻から抜け出して、カフェのご飯も食べてたって。そのせいか?もう男の子って感じ。年のころはちょうどダヤンくらいだね。で、スポーツなんかやってそうな目の鋭い美少年。いやー、末楽しみです。
帰ってきたばかりだけど、又週末は富山の射水市大島絵本館へ。8月いっぱい原画展開催で日曜には朗読や絵本作りの話をします。土曜には富山のBアンドBを訪ねた後、おわら風の盆の前夜祭に行くつもり。まだ見たことないのでとても楽しみ。想像の中では風雅な情景が浮かんでは消えます。

5 Responses to “たまげたボンちゃん”

  1. 美貴 より:

    眼の鋭い美少年に成長したボンちゃん。カワイイんだろうな!!会いたいな?。
    美少年と甘えん坊のギャップがたまらんですね(笑)
    これからもボンちゃんのエピソード楽しみにしています。

  2. Kazue より:

    今日、(8月31日)池田先生にお目にかかることができました。ダヤンのお話など詳しくしてくださりまた質問にもとても親切に答えてくださり先生のお人柄にとても感動しました。ありがとうございました。これからも作品を楽しみに読ませていただきます。

  3. ゆの より:

    大島町絵本館へ伺いました。
    池田先生のお人柄と楽しいお話にとてもステキなひとときを過ごすことができました。ありがとうございます。
    ダヤンを店頭で見かけてヒトメボレをしてから数十年経ちましたが、ダヤンを生み出してくださった方がこんなに素敵で魅力的な方だということが知れたこと嬉しかったです。
    またいつか、先生のお話を聞くことができたらいいなと思います。
    昨日はありがとうございました。
    それと、お疲れさまでした。

  4. yasutaka より:

    大島絵本館では楽しいお話をありがとうございました。ファンとなってまだ日は浅いのですが、ダヤンにめろめろです。これからもがんばってください。
    追:Tシャツはサイズ4でぴったりでした。

  5. 匿名 より:

    私の文通してる人たちも池田あき子先生のファンなんですよ?みんなでいつもお便り交換のときに必ず池田あき子先生のことが書いてあります?ダヤンのこともありますけど近くにお店があったら毎日行くのですがないからレターセットとシールをどこでも買えるようにしていただけたらうれしいです?

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